Yasutaka Tamura
ストーリー
大学院進学を決断、コロナがまん延し始めた初期を北京で過ごす
写真にまつわるストーリー
中国で学部卒業後、友人の勧めもあり引き続き中国で大学院に進学することを決意。学業以外にも人脈作りや各種イベントに参加し、充実した北京生活を送っていた。ところが、春節休みを控えた12月あたりから新型コロナが流行。大学院留学は半年で終了し、残りの1年半はオンラインへと移行した。短い期間ではあったが、今の自分があるのは半年の留学生活のおかげだと思っている。
思い出:中国でコロナがまん延し始めた頃、レストランで「消毒済み」の看板を見かけた
人:大学院のクラスメイトらと定期的に食堂で食事をしていた
景色:電動スクーターでキャンパスを散策していた