Takayuki Morikawa

ストーリー

「市場機会」・「人」・「語学」の3つの観点で中国の大学に進学を決意。私が求めていたのは一定期間、現地の生活を観察し市場理解を深める事。そういった意味で、現地人と密に関わることのできる学生という立場が自身にとってベストな解でした。また、中国にはアグレッシブで優秀な人が多い印象を持っていましたので、20代の内に競争の激しい中国大陸で自身を試したいとも考えていました。

写真にまつわるストーリー

プロフィール写真を撮るまでの待ち時間でクラスメイトとお互いのバックグラウンドや目標を語り合い、大いにモチベートされました。入学直後のGalaパーティではステージ上で歌を披露し仲間と親交を深めました。また、教育基金であるBaiXian主催のキャリアセミナーではパネラーとして登壇させていただき、これを機にキャリアデベロップメント支援活動に参画する様になりました。

Omoide 思い出:清華大学入学直後に緊張しながら撮影したプロフィール写真

Hito :Galaパーティーで一緒にパフォーマンスしたクラスメイト

Keiiro 景色:BaiXian主催イベントに登壇したことがきっかけでキャリア支援に興味を持つようになった